「ウォーターサーバーを使いたいけど、重いボトルを注文するのが面倒…」「水道水がおいしくなるなら試してみたい」と思っている方に、今回ぜひ紹介したいのが Locca Smart(ロッカスマート) です。

水道水を浄水して使う「浄水型ウォーターサーバー」の最上位モデルで、2024年9月に登場した注目の新機種。実際に使ってみた感想を交えながら、スペックや機能を詳しくレビューします。

👆水道水からおいしい水を👆

商品の基本情報

項目詳細
商品名Locca Smart(ロッカスマート)
ブランドLocca(プレミアムウォーター)
タイプ浄水型ウォーターサーバー(床置き)
月額料金3,300円(税込)
カートリッジ交換12ヶ月に1回(月額料金に含む)
電気代の目安約609円/月~(エコモード使用時)

Locca Smart とは?

Locca Smartは、水道水を専用カートリッジで浄水して使う「浄水型ウォーターサーバー」のハイエンドモデルです。ボトル式と違い、水を注文したり運んだりする手間がなく、水道水をそのまま給水タンクに入れるだけでいつでもおいしい水が飲めます。

ブランドのLoccaはプレミアムウォーターが展開する浄水型専門ラインで、Locca Smartはシリーズ初となる常温水・白湯に対応した多機能モデルです。

本体スペック

サイズ・重量

項目詳細
高さ1,200mm
260mm
奥行き382mm
重量21.0kg

タンク容量

タンク容量
給水タンク4.0L
サブタンク1.0L
温水タンク1.8L
冷水タンク2.0L

水温の種類(5段階)

設定温度
冷水約6℃
常温水約25~30℃
白湯約55℃
温水約80℃
再加熱約90℃

他のモデルでは白湯・常温水・再加熱に対応していないことも多く、Locca Smartはその点でも使い勝手が抜群です。赤ちゃんのミルクを作る場合や、カップ麺にお湯を注ぐ場面でも重宝します。

注目の機能

① 29種類の不純物を除去する高性能浄水フィルター

残留塩素やトリハロメタンはもちろん、近年注目される有機フッ素化合物 PFAS(PFOS/PFOA等) を含む29種類の不純物を除去。一方でカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分はしっかり残すので、ミネラルたっぷりのおいしい水が飲めます。

カートリッジ交換は12ヶ月に1回だけ。月額料金に含まれているので追加費用も不要です

② UV殺菌機能搭載

サブタンクと出水口に定期的にUV LEDを照射して殺菌する機能を搭載。衛生面の不安を解消してくれる安心の機能です。

③ 3種類の出水モード

  • 通常出水:ボタンを押している間だけ注ぐ
  • 定量出水(約200ml):コップを置くだけで200mlを自動で注ぐ
  • 連続出水(上限約1L):コップを置くだけで最大1Lまで自動で注ぐ

④ エコモード・チャイルドロック搭載

夜間など使用しない時間帯は自動で省エネモードに切り替わるエコモードと、小さなお子様がいる家庭でも安心のチャイルドロック機能を完備。

⑤ スライド式水受け皿・角度調節パネル

スライド式の水受け皿でお鍋もラクに置けるほか、角度調節できる操作パネルで使いやすさも追求されています。

料金

  • 月額料金税込 3,300円
  • カートリッジ:12ヶ月に1回・自動配送(月額料金に含む)
  • 電気代の目安:約 609円/月〜(エコモード使用時)

実際に使ってみた感想

よかった点

水がおいしい 水道水がここまでおいしくなるのかと正直驚きました。市販の天然水にも劣らないクオリティで、毎日の飲み水が楽しみになっています。

注ぐ場所が明るくなるライト機能 水を注ぐ際にライトが点灯して注ぎ口が明るくなります。カップ麺などにお湯を注ぐ時、手元が暗くならないのでとても助かります。

自動計量機能(200ml / 最大1L) コップを置いておくだけで200mlまたは最大1Lを自動で注いでくれる機能が便利です。注いでいる間に他のことができるので、個人的にはこの機能が特に気に入っています。

エコモード搭載 夜間など使用しない時間帯は自動で省エネモードに切り替わります。電気代を抑えられるのは嬉しいポイントです。

もう少し改善してほしいところ

注水スピードが少し遅い 200mlを注ぐのに10秒ほどかかります。個人的にはもう少し早いと助かるなと感じています。

まとめ

Locca Smartは、5段階の水温設定・高性能な浄水フィルター・UV殺菌・自動計量機能など、浄水型ウォーターサーバーとして現時点で最高水準の機能が揃った一台です。月額3,300円(税込)という料金でこれだけの性能が使い放題なのは、コスパ的にも十分満足できるレベルだと思います。

ペットボトルの水を買い続けていた方や、ウォーターサーバーのボトル交換が面倒だと感じていた方には、特におすすめしたい一台です。

この記事の情報は2026年4月時点のものです。最新の価格・仕様は公式サイトでご確認ください。